令和5年5月2日、琉球新報新聞(SDGs企画広告欄)へ、弊社のリサイクル資材ウッドチップの記事が取り上げられました。
弊社が廃棄物として回収した伐採木や、せん定枝などから再資源化されたウッドチップ。
土の上で敷くことにより土壌が乾燥しにくくなり、雑草が生えるのを防ぐことができます。
さらに1~2年かけて徐々に土と一体化し、土の養分となっていきます。
廃棄物を資源化し、新たな価値を生み出し還元へ~これからも地球にやさしいサービスを提供していきます。



?以前より弊社ブログにも掲載しています、読谷村 読谷中学校前のコスモス畑?
よみたん村の広報誌、「広報よみたんの3月号、4月号」に読谷中学校前のコスモス畑が掲載されました。
2018年、読谷村の緑化活動に感銘を受け、弊社よりコスモス畑の種を寄付。村観光協会、地域ボランティアの方々が種を植えました。
その際に、ウッドチップが土壌に敷かれ使用されました。
社会やお客さまのニーズを捉え、今後とも新しい分野に挑戦し、循環型社会への実現に向け取り組んでいきます。
